熊本県議会 2022-12-09 12月09日-03号
TSMCの進出効果を県内全域に波及させるために、市町村の期待や懸念、取り組みたい施策など、年明けから県内全市町村と意見交換を行う、これからのしっかりとしたグランドデザインを目指していくということでありますが、先般、2~3日前、昨日でしたかね、肥後銀行の頭取、笠原さんですかね、もう何といいますか、会見で、TSMCが進出することで、非常に熊本県が景気がよくなっていると、物価指数とかなんとかあれしても、1.5
TSMCの進出効果を県内全域に波及させるために、市町村の期待や懸念、取り組みたい施策など、年明けから県内全市町村と意見交換を行う、これからのしっかりとしたグランドデザインを目指していくということでありますが、先般、2~3日前、昨日でしたかね、肥後銀行の頭取、笠原さんですかね、もう何といいますか、会見で、TSMCが進出することで、非常に熊本県が景気がよくなっていると、物価指数とかなんとかあれしても、1.5
もちろん、一番最初の企業とのミスマッチの解消もですけれども、セカンドステージにいく時の就職をいかに県内企業と結びつけられるかといった時に、銀行の頭取と話したんですけれども、地元企業の特徴を銀行が一番よく熟知しているわけですよね。
また、現地の大手IT企業を訪問するとともに、本県進出企業と意見を交換させていただいて、群銀の頭取にも行っていただいたんですが、現地の製造業、IT・デジタル産業における現状、課題などの把握を行いました。 さらに、ダナンにも行きまして、ダナン、これはなかなか国際的な観光都市なんですけれども、市政府の幹部と会談し、群馬県とダナンの交流、外資誘致などの観光政策についても意見を交わしました。
6月に入り、みずほ銀行頭取は引責辞任することにとの報道までありました。 他方、政府は、2022年末までにほとんどの国民がマイナンバーカードを取得するとの目標を掲げています。マイナンバー制度をめぐる個人情報漏えいや不正利用対策として、国が総額約38億で契約し17年7月から運営している監視システムが事実上機能していないことが会計検査院の調査で判明。
◆井下泰伸 委員 群馬銀行の深井頭取は頭取になる前からフィンテックのような、DXに関連することをこれからやっていかなくてはならないという話をされていた。 金融業界はかなり危機感を持っているのだと思うし、現状を見るとこれから先、5年後10年後はどうなっているのか分からない。
◎小竹 産業労働観光部長 今の関連ですが、地域金融機関に対しまして、実は先週、足利銀行と栃木銀行の両頭取に直接お会いいたしまして、貸し渋りというわけではありませんが、実際には銀行がその会社の経営状況は一番よく分かっているわけですが、その辺りも踏まえながらしっかりと支援をお願いしたいということで要請をしてまいりました。
そういうようなことで考えますと、やはりフォローアップが十分必要になってくるということでありまして、私どものほうでは先週、金融機関のトップの方々、平井鳥取銀行頭取はじめ、そうした方々にお集まりをいただきまして、現状を共有をしながら今後の対策を話し合いました。
書簡には、当時第一国立銀行の頭取であった渋沢が、朝鮮半島で開港する仁川港について日本から派遣された領事と協議したいと記されてあり、朝鮮への経済進出がうかがえる大変貴重な資料でもございました。 渋沢栄一は現在のみずほ銀行をはじめ、約500にも及ぶ数多くの企業の設立に関わっております。よって、近代日本経済の父と言われております。また、社会事業にも関わりが深く、約600の社会事業にも関わっております。
私も政務調査の関係で日銀の和田支店長、それから長野銀行の西澤頭取、松本信金の田中理事長と経済全般について、それぞれ1時間半ずつくらいお話をしてまいりました。それぞれ細かいニュアンスはありますが、結論的には引き続き厳しい状況が続いているとのことです。
正式名称は、ちばの魅力ある職場づくり公労使会議で、構成メンバーは、労働団体から連合千葉会長、使用者団体からは千葉県経営者協会、千葉県中小企業団体中央会、千葉県商工会議所連合会、千葉県商工会連合会の各会長、金融機関からは千葉銀行頭取、千葉信用金庫理事長、行政からは森田県知事、そして千葉労働局長となっています。このほかにもオブザーバーとして学識経験者等が参加をしております。
鳥取県が推進する#WeLove鳥取キャンペーンの趣旨に賛同し、平井頭取から全職員の皆さんへお願いという形で取り組み、地元経済の盛り上げ支援の一翼を担いたいとしておられます。心から敬意を表したいと思います。
足利銀行の松下頭取も、V字回復どころか、ナイキ社のマークのような極めて緩やかな回復基調になるとの観測を示されています。国においては、再度の大型補正予算の編成を進め、連鎖倒産の防止を強く意識した予算編成になっているようであります。県においても、このたびの補正予算案では、感染拡大防止と社会経済活動の本格化に向け対策を講じるとしておりますが、私の地元真岡市も製造業が非常に盛んな地域であります。
さらに、両行の社員数は、十八銀行が1,287人、親和銀行が1,177人の計2,464人ですが、店舗の統合によって約350名の余剰人員が生じることを両頭取は明らかにしながら、「余剰人員を成長につながる事業に配置して、県経済の発展につなげたい」と、力強く語っているのであります。 合併によって銀行の経営力が高まる中、県は、新銀行にどのような期待をしているのか、改めてお尋ねをしたいと思います。
79 ◯環境政策課長 環境ふくい推進協議会というのは、民間と行政が一緒になって、環境保全に取り組んでいく団体で、会長は福井銀行の頭取にお願いしている。
幕末維新にかけて活躍した医者たちとして、土佐藩の医師、弘田玄沖先生、戊辰戦争での迅衝隊の病院頭取、弘田玄又先生、昭和天皇の従医であった弘田長先生、弘田長先生はシッカロールの生みの親でもあります。さらに、「高知の道徳」に掲載されておりました保育の父、佐竹音次郎先生も医者でした。幕末の志士、樋口真吉が提案してできた藩校である文武館は、後に中村小学校となります。
朝早く、元福銀の頭取の方がウオーキングしてて、池に落ちて亡くなったというのが、ことしかな、ありました。暗いうちなんです。そういう利用もあるんです。マンションが隣接するとか、どこのコインパーキングも、隣がマンションというのは幾らもあるんです。その辺が、県営の公園だから、そういう規制があるのか。もう少し利用時間を拡大できんのかなと、常に思います。
合銀の広報を担当しておりました折、年始の知事・頭取対談で幾度も直接平井知事のお話を聞くことがございました。当時、話題が大変豊富な上に、判断、決断の早さに、まさに信じられない、そういう思いで聞いておりました。
この事業の内容についてですが、一つは、現在、プロモーション戦略室や営業本部の活動により、愛媛県のPRに努めておりますけれども、企業誘致の観点では、まだまだPR不足という面もございますことから、年に1回ではありますけれども、知事を先頭に地方銀行の頭取お2人にも御出席をいただいて、とにかく愛媛県を知っていただくといった意味で、産業立地フェアというのを、東京と大阪で毎年交互に開催しまして、PRに努めております
銀行の頭取や信金の理事長ともお話をしましたが、首都圏に人材が吸い込まれていって、長野県に限らず地方での人材確保は大変深刻な事態であります。
議員のほうでも御紹介がございましたごうぎんチャレンジドというところがありますけれども、これを発足させるときに大分合銀の頭取さんとか私もお話を伺いました。松江で当初はできたわけでありますが、実は合銀のトップの方々が私どものあいサポート運動に非常に共鳴されまして、こういうようなことをやはりやらないかんと。